初ママいちねんせい

任意接種

 接種を受ける人または保護者が希望して受ける接種を任意接種といいます。費用は自己負担になります。インフルエンザ・おたふくかぜ・風疹などがあります。流行していたり、重症になりやすい病気があるので接種を検討するようにしましょう。


 

 

 

■インフルエンザ

◆予防する病気

インフルエンザを予防します。

 

◆ワクチンの種類

不活化ワクチン

 

◆接種時期

6ヶ月以降に、1〜4週間の間隔で2回接種。毎年12月までに3〜4週間あけて接種するのが理想的です。

 

◆接種について

インフルエンザに感染すると赤ちゃんや高齢者が感染すると重症になりやすく、中耳炎、気管支炎、肺炎になることがあります。またインフルエンザ脳症による死亡や重い後遺症を残す場合もあります。予防接種を受けていてもインフルエンザにかかる可能性はありますが、症状を軽くすることができるといわれています。接種できない赤ちゃんがいる場合は、パパ・ママの家族全員が接種し、家庭内感染を防ぐことがいいでしょう。


■おたふくかぜ

◆予防する病気

ムンプスウイルスに感染すると発症するおたふくかぜを予防します。

 

◆ワクチンの種類

生ワクチン

 

◆接種時期

1歳以降に1回接種。

 

◆接種について

自然感染すると10〜20人にひとりの割合で無菌性髄膜炎を発症するといわれており、10万人に6人くらいは難聴の後遺症が残ります。また大人になってからかかると重症になりやすく、睾丸炎や卵巣炎、、膵炎を合併することがあります。集団生活で感染しやすい病気なので、保育園や幼稚園に通う予定がある場合は接種しておくのがいいでしょう。予防接種を受けていてもかかってしまう場合がありますが、90%以上は自然感染を防ぐことができるといわれています。

 


■水ぼうそう

 

◆予防する病気

水ぼうそうを予防します。

 

◆ワクチンの種類

生ワクチン

 

◆接種時期

1歳以降に1回接種。

 

◆接種について

水ぼうそうは自然感染するとかゆみを伴いとてもつらい病気です。感染力が非常に強いので保育園や幼稚園などの集団生活をはじめる予定がある場合は接種しておくほうがいいでしょう。接種していても20%の人はかかってしまうといわれていますが、症状を軽くする効果があります。


 

 

 

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