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妊娠初期(0〜3週)
子宮の大きさは妊娠前とは変わらず、鶏の卵くらいの大きさです。自覚症状はほとんどの人はなく、人によっては、つわりの症状がみられる人もいます。
妊娠初期(4〜7週)
月経がおくれ、つわりの症状が出始める人がいます。子宮が一回り大きくなり、レモン大くらいの大きさです。膀胱を圧迫するのでトイレが近くなったりする場合があります。
妊娠初期(8〜11週)
子宮は少しずつ大きくなって、握りこぶし大の大きさになっています。わずかにお腹がふっくらと感じる人もいます。7〜9週はつわりのピークです。胎盤がまだ完成していないので無理はしないようにしましょう。
妊娠初期(12週〜15週)
妊娠15週ぐらいには胎盤が完成し、流産の可能性はだいぶ少なくなります。つわりが少しずつ軽くなるので体重コントロールが必要になる時期です。子宮は子供の頭大の大きさになり、子宮が骨盤の上のほうへと上がるため、頻尿が緩和されてきます。
妊娠中期(16週〜19週)
安定期に入ります。乳房やおしりが大きくなり、お腹のふくらみが目立ち始め、子宮底長(恥骨の最上端からおなかのふくらみが終わる部分までの長さ)が約18センチになります。早い人で18週ぐらいで胎動を感じ始めることもあります。
妊娠中期(20週〜23週)
おなかがせり出してきて、ほとんどの人が胎動を感じます。子宮底長は約21センチになり、お腹がせり出してくるので腰や背中に痛みを感じることがあります。
妊娠中期(24週〜27週)
胎動が活発になり、他の人が手をお腹にあてると動きを感じます。ホルモンの影響で骨盤の関節が緩みやすくなり、腰痛がひどくなることがあります。子宮底長は約25センチになります。あお向け寝が苦しくなってきます。
妊娠後期(28週〜31週)
お腹がますますせり出し、足元が見えづらくなるので注意が必要です。手足がむくみやすくなります。夕方むくみ、翌朝ひいているようであれば心配いりません。終日むくんでいる場合は、受診したほうがいいでしょう。子宮底長は約28センチになります。
妊娠後期(32週〜35週)
子宮がみぞおちあたりまで上がり、胃が押し上げられてつわりのような胃のムカムカ感が出ます。子宮が膀胱を圧迫するので頻尿になります。子宮底長は約31センチになります。むくみやすくなり、お腹の張る回数が増えてくるので、無理をせず休むようにしましょう。
妊娠後期(36週〜39週)
みぞおちあたりまで上がっていた子宮が下がって胃が圧迫しなくなるので、胃がスッキリします。体重の増えすぎには注意しましょう。子宮底長は約33センチになります。子宮が下がって、さらにトイレが近くなります。出産が目の前に迫っています。
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