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麻疹ウイルスの感染が原因で起こります。潜伏期間は10〜12日です。
◆症状
38〜39度n熱やせき、目やにが出始めます。この期間をカタル期と呼び、風邪と区別がつかないうえに、もっとも感染力が強いです。発病3〜4日前からも感染するので、かかった子と遊んでうつるケースが多いです。
2〜3日間カタル期が続き終わりごろになるとほおの内側に白いブツブツがあらわれます。これが見つかると麻疹と診断がつきますが、わずかな期間しかあらわれません(1〜2日)このころ一時的に熱が下がりますが、また熱が上がります。耳の後ろや首の後ろあたりから発疹が現れ、2〜3日にかけて全身にひろがります。
合併症を起こさなければ、高熱は4〜5日で下がり回復していきます。発疹も徐々に色あせて、2週間ほどで消えていきます。
◆病院へ行く目安
38・5度以上の熱が続く、発疹がでた、麻疹にかかった人と接触した場合は受診するようにしましょう。
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