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母乳の飲ませ方
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母乳は赤ちゃんにとっていちばんの栄養です。まず、できるだけ母乳で頑張ろうという気持ちを持つことが大事です。あまり出ないようであれば、混合栄養にするのもひとつの方法です。生後1ヶ月半、できれあ生後3ヶ月間は母乳で育てるように努力しましょう。
母乳は出産してすぐに自然に出るものではありません。最初のうちは赤ちゃんも吸い方が下手だったり、ママも慣れていなくて抱き方がイマイチだったりといったことでスムーズにいくのは珍しいと思います。赤ちゃんもまだ一度にたくさん飲むことができないので、泣いたら飲ませるといったことをたびたび繰り返すようにします。そうすると授乳の刺激が脳へ伝わり、母乳を出すホルモンが活発になります。あっさり諦めることをせず、根気よく吸わせることをしましょう。また栄養バランスの摂れた食事を心がけ、疲れたら横になったりするなど、少しでも体を休めるようにしましょう。
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■授乳の抱き方
授乳するときの赤ちゃんの抱き方には、「縦抱き」「横抱き」「ラグビー抱き」「添い寝抱き」があります。
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縦抱き
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ママの太股に赤ちゃんをまたがらせて飲ませる方法です。赤ちゃんの首とおしりをしっかり支え、背中が曲がらないようにしましょう。
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ラグビー抱き
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クッションなどで赤ちゃんの位置を乳房の高さに合わせて、小脇にかけるようにして飲ませる方法です。
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添い寝抱き
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赤ちゃんと一緒に横になって、体をぴったりと引き寄せて飲ませる方法です。夜間の授乳にオススメです。
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■飲ませる時間
飲ませる時間は最初はあまりこだわらないようにしましょう。一般的に、片方のおっぱいを15分、もう片方のおっぱいを15分といったリズムになります。おっぱいの出が悪いようであれば、5分飲ませてもう片方のおっぱいに交替してまた5分飲ませるといったことを繰り返すようにしましょう。
■ゲップをさせる
赤ちゃんはおっぱいといっしょに、たくさんの空気を飲み込んでいます。そのため、おっぱいを飲んだ後は必ずゲップをさせてあげましょう。ゲップをさせないまま寝かせると赤ちゃんはゲップと一緒に飲んだおっぱいまで吐いてしまいます。飲ませたあとには赤ちゃんんの体をまっすぐに立てて、少し肩によりかかせるように抱っこし、背中を優しく下から上に向かってさするようにするとゲップが出やすくなります。
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ゲップをさせたのに吐いてしまう
ゲップをさせたのに吐いてしまう赤ちゃんがいます。この場合、ママは心配になると思いますが、赤ちゃんの胃の形はとっくり状になっていて入り口のしまりもよくありません。そのため、寝かせたりするとすぐにあふれてしまい、吐いてしまいます。ほとんどの場合は心配いりませんが、おっぱいを飲むたびに激しく泣いたり、体重が増えないようであれば、小児科医の診察を受けるようにしましょう。
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